用“縅”造句_縅的例句

【縅】造句：

遺物として萌葱糸縅二枚胴具足が残る。
絲縅や韋縅に比して耐久性に乏しい。
絲縅や韋縅に比して耐久性に乏しい。
絹糸を組んだ組紐を用いて縅したもの。
その力量を認められ黒縅槙之助と名乗った。
緂縅（だんおどし） - 段縅とも記される。
緂縅（だんおどし） - 段縅とも記される。
元来「縅」は「威」と書いた。
縅は、革や糸の色目によって区別されることが多い。
この「縅」は日本の文化に関する書きかけ項目です。
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群濃縅（むらごおどし） - 村濃縅とも記される。
群濃縅（むらごおどし） - 村濃縅とも記される。
白絲で縅したものを腰白、他の色の場合は腰取という。
この「縅」は、武器?兵器に関連した書きかけ項目です。
縅に使う緒を縅毛（おどしげ、古くは「貫緒」）と呼ぶ。
縅に使う緒を縅毛（おどしげ、古くは「貫緒」）と呼ぶ。
錦縅?練緯縅（ねりぬきおどし）?布縅などとも称される。
錦縅?練緯縅（ねりぬきおどし）?布縅などとも称される。
錦縅?練緯縅（ねりぬきおどし）?布縅などとも称される。
白色と或る一つの色を上から1段おきに交互に縅したもの。
「絲縅」とも記す。
一定のパターンを持って縅すと、緂縅の変形型とも分類される。
一定のパターンを持って縅すと、緂縅の変形型とも分類される。
紺糸縅肩白赤胴丸　室町時代後期の特色があらわれている鎧兜。
累代の鎧は緋縅。
肩裾取縅（かたすそとりおどし） - 肩取と裾取をあわせたもの。
鹿の皮を加工して柔らかくした「韋（かわ）」を用いて縅したもの。
裾取縅（すそとりおどし） - 下部の段を異なる色で縅したもの。
裾取縅（すそとりおどし） - 下部の段を異なる色で縅したもの。
どちらの表記も用いられるが、本項目では「縅」を用いて表記する。
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死亡時には萌黄縅の腹巻、三枚甲、白柄の長刀を身に着けていたとされる。
中取縅（なかどりおどし） - 中間の2?3段を異なる色で縅したもの。
中取縅（なかどりおどし） - 中間の2?3段を異なる色で縅したもの。
後に「威」に「糸」偏をつけた和製漢字である「縅」も用いるようになった。
本社玉垣に向かって右側に建ち、国宝の赤糸縅大鎧などを見ることができる。
一隅のみを違う色で縅したり、ところどころに濃い色や薄い色で縅したもの。
一隅のみを違う色で縅したり、ところどころに濃い色や薄い色で縅したもの。
この両者を、下記の裾濃縅状に上下逆で縅したものもあるが、同名で呼ばれる。
この両者を、下記の裾濃縅状に上下逆で縅したものもあるが、同名で呼ばれる。
一色の場合は、白韋縅?赤韋縅?紅韋縅?黄韋縅?紫韋縅?黒韋縅などがある。
一色の場合は、白韋縅?赤韋縅?紅韋縅?黄韋縅?紫韋縅?黒韋縅などがある。
一色の場合は、白韋縅?赤韋縅?紅韋縅?黄韋縅?紫韋縅?黒韋縅などがある。
一色の場合は、白韋縅?赤韋縅?紅韋縅?黄韋縅?紫韋縅?黒韋縅などがある。
一色の場合は、白韋縅?赤韋縅?紅韋縅?黄韋縅?紫韋縅?黒韋縅などがある。
一色の場合は、白韋縅?赤韋縅?紅韋縅?黄韋縅?紫韋縅?黒韋縅などがある。
前者は白?浅葱?紺の組紐で縅したもので、後者は5色近くの多色で縅したもの。
前者は白?浅葱?紺の組紐で縅したもので、後者は5色近くの多色で縅したもの。
和名「ヒオドシチョウ」の名のとおり、戦国時代の武具「緋縅」から付けられた。
歯朶韋縅（しだがわおどし） - シダの葉の文様を紺地に白で抜き出したもの。
「黒○縅」とは室町時代以前は本当の黒ではなく、藍で濃く染めたものの事である。
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